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夏バテに効果的な薬膳レシピ&食材 ! 人気のカレーを夏バテ時にオススメしない理由

夏といえば、海に山に出かけたり、お祭りや花火大会と楽しいことがいっぱいですね。存分に満喫できましたか?
そろそろ残暑の季節になり、楽しかった夏も終わりが見え始めると、身体が疲れやすかったり、だるいという方が増えてきます。

そんな夏疲れの症状には、薬膳が効果的です。薬膳で、夏バテをふっとばして、秋を活き活きと迎えましょう。

ここでは、夏の身体の状態から夏疲れの原因を解説し、その対策として、何を飲んだり食べたりするのが良いのか、薬膳的、科学的、両面から解説していきます。また、その中でカレーのことも説明します。

夏バテ時の体の状態

夏バテの時の体は、大きく言うと次の3つの状態です。

  1. 水分不足  〔原因〕汗のかきすぎ
  2. 胃腸の弱り   〔原因〕冷たい物、脂濃い物のとりすぎ
  3. 栄養不足      〔原因〕 胃腸の弱りと食事内容の不適切

それでは、それぞれについてさらに詳しく説明し、その後、それに対応する効果的な食材と、レシピを載せます。

1.夏の身体は水分不足

汗により、必要な体の水分とミネラルが、外に出て行く

暑い夏が続き、体は毎日体温を下げるため大量の汗をかいています。汗には体に必要なミネラルも含まれているので、水分も不足する上に、体に必要なミネラルも不足します。

しっかりと水分を補充する。それと同時にミネラルも補充する

  〜水だけを飲んでも水分補充にならない〜

しっかりと水分を補充することが大切です。しかし、水だけの補充では不十分です。ミネラルも同時に補充することが必要です。

ミネラルとは

体を構成する無機質成分をミネラルと言います。例えば、

  • カルシウム
  • カリウム
  • ナトリウム
  • マグネシウム
  • リン

などです。これらは海水に含まれている成分です。古代、海で発生した生物である人間の体は、こういった海の成分が体でとても重要な働きをしており、なくてはならないものです。

ミネラル不足になった体に水だけを補充すると、血液は薄まってしまいます。その状態では体の疲れやすさやだるさなどはそのままで、回復しません。水だけを補充した時の体の状態が下図です。

最終的には、水分不足でミネラルも足りていませんね。

次の図は水分とミネラルを一緒に補充した時の体の状態です。しっかり元どおりにもどっています。こうなって初めて、体が元気になります。

ミネラルを補充する方法

ミネラルを補充するには、自然塩と夏の果物や野菜がおすすめです。いわゆるイオン飲料については、糖分が多いので、スポーツや山登りなどエネルギー消費の激しい時にはおすすめですが、デスクワークなど、動きの少ない日常生活では、糖分が多すぎるので、控えたほうがいいでしょう。

自然塩

天日塩と書かれているものをおすすめします。精製されている塩(イオン交換膜法と表示)には、ミネラルが含まれていないので、役に立たない上に、高血圧などの病気になりやすくなるので注意してください。

夏の果物、野菜はミネラルたっぷり !

スイカ、バナナ、トマト、きゅうり、冬瓜などの果物や野菜は、常温でも体を冷やしながらミネラルを補ってくれるので、夏の水分補給に最適です。理想的には冷蔵庫の温度は冷えすぎになるので、少し室温においてから食べるようおすすめします。

水を飲むだけよりも、例えばキュウリやトマトをかじった方が、水分を補給し、体も冷やす効果があるので、より効果的です。汗をたくさんかく季節には、ぜひ、こういった果物、野菜を思い出してください。

ただ、1日中クーラーの部屋に居て体が冷えている人には、冷えすぎになる恐れがあるので、こういう体を冷やす効能を持つ食べ物は控えた方がいいしょう。

ねぎ、しょうが、山椒、辛子などの薬味は体をあたためてくれるので、冷え性の人は何かを食べる時、薬味を多めに添えましょう。

水分補給はこまめに

夏の果物や野菜は、食事時以外にも多めに取ることをおすすめします。キュウリ、トマト等の野菜や、夏の果物を飲み物がわりに食べるのも簡単なミネラル補充の方法です。

天日塩を加えた水またはお茶は、熱中症の予防もかねて、できれば喉が渇いたと思う前に、少ない量をこまめに飲みましょう。

また、寝ているあいだにも発汗して体の水分はなくなるので、寝る前にもコップ1杯程度飲んだ方が良いでしょう。

1.  夏バテしないためには、ミネラルを含んだ飲み物、食べ物をこまめに摂る

2.  夏バテ時には胃腸が弱っています

暑さで、冷えたビールやジュースをたくさん飲むことで、胃腸は弱っています。胃腸に悪いものは次の3つ。

  1. 冷え
  2. 揚げ物やアルコール
  3. 砂糖の甘み

この3つを、薬膳では胃腸が最も苦手としているものと、とらえています。

毎日、かき氷、冷えたジュース、冷えたビールに唐揚げなどを、夏の間ずっと頻繁にとり続けてきた胃腸は、相当弱っています。

夏バテしないためには、これらをできるだけ抑えて、胃腸に優しいものを食べるようにしましょう。

 2. 夏バテしないためには、胃腸にやさしいものを食べる

 

3. 夏バテ時の体は栄養不足

上に書いたように夏の胃腸は弱りがちで、そのため食欲低下で、必要なビタミンや栄養をとれていなかったり、食べたものをしっかり吸収して体に有効に取り込む力も弱まっていたりします。

それを補うために、また、ビールや揚げ物を食べていては悪循環です。

栄養は質の良いタンバク質で補いましょう。

ここでいう質の良いタンパク質は主に豆腐類、不要な脂を除いた豚肉、鶏のささみなどです。その他、うなぎ、ハモ、あさりなどの貝類もおすすめです。

3.  夏バテしないためには、良質のタンパク質をとる

それでは、こういった夏バテの体に向いている食材やレシピ例を、下に書いていきます。

4. 夏バテにカレーを食べるとどうなる ?

カレーの辛味の役割

暑い国インドでわざわざ辛い食べ物のカレーが生まれたのはなぜでしょう?

人の身体は辛いものを食べると、その刺激で交感神経が活性化し、皮膚の血管が拡張して皮膚表面の温度が上がり汗をかき、汗と一緒に体内の熱を外部に放散させます。また、汗は蒸発する時気化熱を奪います。

そうして、皮膚温が食べ始めた頃より逆に下がるので、この温度差から、涼しく感じ、爽やかな感じやスッキリした感じがしたりするという訳です。

インドでは、こういう理由が体験的にわかっていたのでしょう。ここで注目してほしいことは、汗がたくさん出る、ということです。

つまり、カレーは汗を出させて、さらに水分不足を助長します。これまで、夏の水分を補充する方法を述べてきましたが、カレーはその逆だということです。

薬膳では、秋は乾燥の季節でお肌がカサカサになりやすいなど、乾燥による体の不調が出やすい時期ととらえています。その前に、体の水分不足を解消して、次の季節に備えることも大切です。

できるだけ、夏疲れを解消して、元気に秋を迎えましょう。

夏バテにおすすめの食材

次の3つに分けて、夏バテに効果的な食材をあげていきます。

  1. 体液を増やす効能のある食べ物
  2. 胃腸に良くて体を元気にする食べ物
  3. 質の良いタンパク質を含む食べ物

1. 体液を増やす食べ物

それぞれの食材の解説と、参考に薬膳的効能も列記しておきます。

トマト

体を冷やして口の渇きを止め、体に潤いを与え、胃にやさしく、消化を助ける

甘酸/微寒  肝脾胃  生津、止渇、涼血、健胃、消食、解暑

キュウリ

体を冷やして口の渇きを止め、体に潤いを与え、むくみを取る、夏バテ予防

甘/寒  胃小腸  清熱、生津、止渇、利水、解毒

スイカ・バナナ

どちらも、ミネラルたっぷりで、体を冷やしてくれます。夏に売られている南国の果物は、どれも同様の効能があるものが多いです。スイカは体の渇きを止め、むくみを取り、熱中症予防。バナナは肺を潤し、便秘に効果。

スイカ  甘/寒  心胃腎  清熱、止渇、解暑、除煩、利水

バナナ  甘/寒  肺脾胃大腸  清熱、潤肺、解暑、通便

豆腐

体を冷やし、体の渇きを止めて体を潤す。

甘/涼  脾胃大腸 生津、潤燥、清熱、解毒、通乳

冬瓜

体を冷やし、潤いを与え、むくみを取る。

体液をふやしつつ、かつ不要な水分は体外に出してくれるという大変優秀な食材。工夫して、もっと取り入れましょう !

甘淡/涼  清熱、生津、利水、消腫、解毒、除煩

オクラ(ネバネバしたもの)

胃腸にやさしく消化を助け、体を潤し、血を巡らせる。

甘苦/平  腎胃  補陰、生津、健脾、消食、通便、活血

梅干し

天日塩を使った梅干しには、ミネラルとクエン酸が多い。体を潤し、食欲増進、消化促進、腹痛、感染性大腸炎、暑気あたり、汗の出すぎを止める、疲労、咳、その地に。

渋酸/平  肝脾肺大腸  生津、収斂、止咳、化痰、渋腸

2. 胃腸に良い食べ物

イモ類    じゃがいも、山芋など

じゃがいも 胃腸を整え、消化を促進します。食物繊維が多いので、便秘も改善します。食物繊維は腸内フローラの改善に大事な役割をになっています。

甘/平  脾胃  和胃、調中、解毒、消腫、化痰

山芋(自然薯、大和芋、長芋)   体を潤しながら、胃腸を整え消化を促進します。アンチエイジングの効能も持っています。腸内フローラも改善します。

甘/平  肺脾腎  和胃、調中、健脾、補気、滋陰、潤肺、益精、固腎 

きのこ類

薬膳では、キノコ類は全般に、胃腸を整え、元気をつけるもの、としています。また、腸内フローラを改善し、体の免疫力を上げる効果を期待できます。

しいたけ  甘/平  胃肝  補気、托透疹

しめじ   甘/涼  腎肺  補血、通便

えのき茸  甘/平  脾胃  化痰、解毒、通便

エリンギ  甘/平  肺腎  補陰

 

3. 質の良いタンパク質

豆腐・ゆば

豆腐 体を潤し、口の渇きを止め、下痢にも効果があります。

甘/涼  脾胃大腸  生津、潤燥、清熱、解毒、通乳

ゆば 胃を整え体力を回復します。胸焼けのときによいものです。咳や痰のときにも向いています。

甘淡/平  肺胃  清肺、益胃、止咳、化痰、止汗

豚肉・鶏肉

豚肉  体を潤しながら元気をつけてくれます。体を温めも冷やしもしないので、年中いつでもおすすめです。肉類の中で、体を潤す効能を持っているのは豚肉と鴨肉だけです。

甘鹹/平  脾胃腎  滋陰、補気、補血、補腎

鶏肉  体を温めます。食欲不振や体力の低下時にも元気をつけます。

甘/温  脾胃  温中、補気、益精、填髄、降逆

 

 

 

それでは、これらの食材を使った料理のレシピをいくつかご紹介します。

夏バテに効果的な薬膳料理レシピ

メイン

しゃぶしゃぶサラダ

体を潤し体液を増やす効能をもつ食材、トマト、冬瓜、オクラ、長芋、梅干しを使い、豚肉でタンパク質を摂ることのできるメニューです。体が冷えやすい人は、タレに生姜やニンニク、ねぎ、ニラを加えると良いでしょう。

材料
  • しゃぶしゃぶ用豚肉  200g
  • トマト
  • オクラ
  • 山芋
  • 冬瓜
  • 大葉

〈タレ〉

  • 練りごま 大さじ4
  • 醤油  大さじ2
  • 砂糖  小さじ2
  • ごま油  大さじ1
  • 味噌  小さじ2
  • しゃぶしゃぶ用のお湯を加えてお好みの濃さに調整してください。
作り方
  1. 山芋は細切りにする。
  2. 冬瓜は種をとって皮をむき、山芋と同じくらいの細切にする。ボウルに入れて塩をふる。しばらくおいて水分が出てきたらしっかりと水気を切る。
  3. オクラは塩茹でして、たべやすい大きさに切る。
  4. 豚肉は沸騰したお湯に一枚ずついれ、火が通ったら水を張ったボールに入れて冷まします。
  5. 肉をザルに移し、しっかり水気を切る。
  6. タレの材料をよく混ぜ合わせる。
  7. 器に盛り付けて、大葉の千切りをのせる。

 

そうめん

食欲のないときは、さらっとそうめんも美味しいですね。

薬味を多めにどうぞ。

鶏のささみや卵も一緒に食べるとタンパク質が補充されていいですね。

材料
  • そうめん 1わ
  • *めんつゆ 200~300ml
  • *好みの薬味
作り方
  1. 素麺は表示時間通りゆでて流水にとる。
  2. 素麺が冷たくなったら器に盛る。
  3. めんつゆを器に注ぎ入れる。
  4. 好みの薬味を添える。
*オススメの薬味
  • 梅干し 種を取ってきざむ
  • 大葉  軸をとって千切り
  • オクラ さっと塩茹でして輪切り
  • 山芋  皮をむいてすりおろす
  • ミョウガ 縦半分に切り、斜め薄切り、
  • ネギ、
  • おろし生姜
  • ざく切りトマト
  • 鶏ささみをほぐしたもの、
  • 卵 薄焼きにして千切り、または炒り卵
かんたん自家製めんつゆ

添加物心配がなく、簡単に作れて、天つゆや煮物にも使えて便利なので、ぜひお試しください。

材料
  • 水1カップ
  • 醤油 1/4カップ
  • みりん 1/4カップ
  • かつお節 15g
  • 昆布   5cm程度
作り方
  1. 鍋にすべての材料を入れ、弱火にかける
  2. 沸いてから、さらにゆっくり弱火で5分間煮出す
  3. 火を止めて冷めるまでおく。
  4. ザルまたはクッキングペーパーでこす。

保存は冷蔵庫で1週間以内

スープ

冬瓜と鶏のスープ

夏のクーラーで体が冷えている人向きのメニューです。冬瓜は体を冷やしますが、鶏肉、生姜、ネギで体を温めます。特に冬瓜は、体液をふやしつつ、かつ不要な水分は体の外に出してくれる(浮腫みをとったり)大変優秀な食材です !

材料
  • 冬瓜 1/4個
  • 鶏もも肉 100g
  • 椎茸 4個
  • 生姜 1かけ
  • 酒  大さじ1
  • 醤油 小さじ1
  • 鶏ガラスープ  800cc
  • 水溶き片栗粉  片栗粉大さじ1と水大さじ1
作り方
  1. 椎茸は薄切り、皮をむいた冬瓜と鶏肉は2cm角に切る。生姜はみじん切り。
  2. 鍋に鶏ガラスープを火にかけ、煮立ったら材料を全部入れて中火で煮る。
  3. 途中アクがでたら取り、15分程度煮る。
  4. 冬瓜が柔らかくなったら、塩、胡椒で味をととのえ、水溶き片栗粉でとろみをつける。
  5. 火からおろし、器に盛り付け、ネギを散らす。

 

ジュース

はちみちつレモン

酸味と甘味が合わさると体を潤すと薬膳ではかんがえられています。

  • レモン1/2個
  • 300ml
  • ①水50ml
  • ①はちみつ大さじ2
  • ①塩小さじ1/4
  • 適量
作り方
  1. 1.レモンは搾って果汁を30ml用意します。
  2. 2.鍋にはちみつ大さじ2杯程度と水50mlをいれて、軽くあたためます。
  3. 3.冷めた2に水300mlとレモン汁を加えてよく混ぜ合わせます。

1歳未満(乳幼児)のお子様に、はちみつは禁忌です。絶対にお口にはいらないようご注意ください。

朝食に(または1日1回)欠かさず摂ると良いもの

白湯

理想的には朝5時から7時ごろ、毎朝、白湯(さゆ)を飲むのが理想的です。デトックス効果もあって良いといわれています。

作り方
  1. やかんやお鍋に水を入れ火にかけ、強火で沸騰させる
  2. 沸騰したら、弱火にして約10~15分間沸騰させ続け、カルキをとばす
  3. .火を止めて、50~60℃くらいまで自然に冷ます

200ml程度をゆっくり飲みましょう

味噌汁

大豆が味噌として製造されると、大豆タンパク質は酵素によって加水分解されて、約60%が水分に溶け、約30%がアミノ酸になります。大豆そのものとして食べるよりも、栄養素は消化吸収されやすくなります。

また、味噌の中に含まれる食物繊維は、大腸でビフィズス菌などの善玉菌のエサとなり、善玉菌を活性化します。そうして、良好な腸内フローラが形成されると免疫力が高まりアレルギー、肥満、糖尿病、 動脈硬化症、がん、うつ、などの様々な病気の予防にもなります。

暑くて食欲のないときは冷やし汁がおすすめです。

   

味噌は少し体を温める作用をもっているので、体を冷やすキュウリや豆腐をたっぷり使えば、体も冷えて栄養も取れ、また体液を増やす効能もあり、夏バテ予防に最適です。お手軽にぶっかけ冷汁ご飯も良いと思います。クーラーで冷えた体には、暖かい味噌汁にしましょう。

✴︎ただし、以上のことはすべて、天日塩使用の、添加物を最小限にした味噌を使用した場合です。

漬け物

乳酸菌その他、多様な微生物が関与した複雑な発酵食品です。味噌と同様、良好な腸内フローラの形成に大きく関与します。ヨーグルトよりも、日本人の常在細菌と同じ細菌が多く含まれているので、日本人の腸内フローラに適していると思われます。市販のものには保存料が含まれているので、できればお手製の漬け物が理想です。

食物以外の、夏バテにオススメ健康法

ツボ・マッサージ運動

  1. 三陰交 うちくるぶしの一番高いところから、指4本上
  2. 足三里  膝の下の外側のくぼみから指4本分下 ここを押すと胃が動き始め、食べ物の消化能力が亢進し、体力増強につながるツボです。

漢方薬

夏バテによく使われるものをあげておきます。

  1. 生脈散: 夏バテで疲労倦怠感がある人向き
  2. 清暑益気湯: 夏バテで疲労倦怠感があり、胃腸の症状も出ている人向き。高齢で水分不足、食欲不振な方にも向いています。
  3. 藿香正気散: 暑さや冷たい飲食物をとり過ぎて働きの悪くなった胃腸を癒します。胃腸型の夏風邪に。

サプリメント

ビタミンC、ビタミンB群とミネラルおよびビタミンEを補充できるものを選びましょう。

 

それでは最後に、自分が今夏バテかどうかを知るために、夏バテにありがちな体調不良を書いておきます。

夏バテにありがちな体調不良

胃腸の不良

  1. 吐き気、気持ち悪い
  2. 下痢や便秘
  3. げっぷ・しゃっくり

胃腸以外

  1. 頭痛
  2. 微熱

その他

  1. ぐったりする
  2. だるさがひどい
  3. ボーッとする

まとめ

薬膳から見た、夏バテの時の体の状態と、その解消法について書きました。

1. ミネラルを含んだ飲み物、食べ物をこまめに摂って、体液を増やす。

2. 胃腸に優しい食事をする

3. 良質のタンパク質で栄養をとる

この3つを念頭に、ブログに書いた食材やれしぴをうまく活用して、夏バテを解消し、元気に秋をお迎えください。

ぜひ、このブログを何回もよんで、参考にしてください !

 

 

 

注意

このブログは、主に夏バテの予防について記述しております。夏バテの症状は熱中症と似ているものがあります。熱中症は一刻を争う病気ですので、症状を感じたら、まず熱中症の可能性を念頭に対処してください。緊急の場合は、まず手近にある水分を飲み、体を冷やすなどしてください。熱中症の症状や対処法については他の熱中症の説明をしているものを参考にしてください。

 

 

 

 

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